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機内持ち込み手荷物

機内にお持ち込みになれる手荷物は運賃タイプによって異なります。一部のタイプでは身の回り品のみをお持ち込みになれ、機内手荷物は含まれません。機内持ち込み手荷物の詳細は、以下でご確認ください。

ウルトラライト & エッセンシャル

One cabin baggage in the shared overhead compartment

身の回り品x1個

小型のハンドバッグ、ラップトップバッグ、小型バックパック、カメラバッグなど

  • 前の座席の下に収納できること
  • サイズは40(縦)×25(横)×20(高さ)cm以内で、重さは7kgを超えないこと

ライト & マックス

重さは合計で7㎏以内

機内手荷物x1個
  • 頭上の共有収納棚に収まること
  • サイズは56 (縦) x 36 (横) x 23 (高さ) cmを超えないこと

 

身の回り品x1個

小型のハンドバッグ、ラップトップバッグ、小型バックパック、カメラバッグなど

  • 前の座席の下に収納できること
  • サイズは40(縦)×25(横)×20(高さ)cm以内

 

空港の制限エリアでご購入の品も機内持ち込み手荷物の一部とみなします

機内手荷物および身の回り品で、規定を超えるお荷物には1個あたり800香港ドル(または15,400円)*の搭乗口荷物料金がかかります。

*規定を超える機内手荷物と身の回り品は、お預けいただく必要があります。搭乗口荷物は、預入れ荷物の規定サイズ以内で、重さが32kg以内のものに限ります。チェックイン時の預入れ荷物許容量の残りで、搭乗口荷物料金を相殺することはできません。また、一旦預け入れた荷物は、取り出して搭乗口にお持ちすることはできません。

 

  • 2024 年 5 月 8 日以前にご予約いただいた場合は、ご予約の際の運賃タイプの特典を引き続きご利用いただけます。詳細はこちら
  • 頭上の共有収納棚のスペースには限りがあるため、規定内の機内持ち込み手荷物でも搭乗口にて手数料なしでお預けいただく場合があります。共有の収納棚は搭乗いただいた順にご利用いただけますので、ご心配なお客様はお早めにご搭乗ください。

多くの国には、液体、エアゾール、ジェルの機内持ち込みに厳しい制限があります。以下のような制限が含まれます:

  • 液体、ジェル、エアゾールは容量100 ml以下の容器に入っている必要があります。
  • 各容器は最大容量1L以下の再封可能な透明のビニール袋に入れ、保安検査場でご提示いただく必要があります。
  • 保安検査場では、ビニール袋は他の機内持ち込み手荷物とは別にし、検査のために係員にご提示ください。

リチウム電池の持ち込みについては、こちらより詳細をご確認ください。

Appleは、2015年9月から2017年2月の間に販売された15 インチ MacBook Pro のバッテリーが過熱し、安全性に問題が生じる可能性があるとしてバッテリー自主回収プログラムを発表しました。対象の製品かどうかは、Appleのウェブサイトでシリアル番号を入力してご確認いただけます。

そのため、上記の自主回収プログラムの対象となるリチウム電池を使用する製品は、Appleの発表に従って修理、交換が完了するまでは、飛行機にはお持ち込みになれません。