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サイパン

北マリアナ諸島の一部であるサイパンは、見過ごされがちながらも太平洋の真ん中に浮かぶ宝石です。恒久的な米軍基地と少数の小さな村がある他は、この小さな島は比較的手つかずのままです。第二次世界大戦で重要な戦場となったサイパンには、日本軍の壕や慰霊碑など歴史的遺物が今も残されています。アメリカと日本の影響が色濃く見られながらも、先住民のチャモロ文化が今でも息づいています。

幅8キロ、長さ23キロと島は小さく、いくつかの村に分かれているので、観光客にも分かりやすいでしょう。一番開発が進んでいるのはガラパンで、バー、レストラン、ホテルなどが集まっています。素晴らしいビーチを求めるなら、西海岸と南海岸を訪れてみてください。東海岸と北海岸はほとんどが岩肌の崖になっています。公共交通機関はほとんどありません。移動にはハイヤーやタクシーを利用することになるでしょう。島の南部はほとんどが農村で、手つかずの自然が広がっています。美しい山脈、滝、ハイキングコース、そしてタロフォフォベイの黒い砂のビーチなどがあります。

ビーチ

島のビーチのほとんどは、ソフトな白砂にアクアマリン色の海が続いています。ただ、潮の流れにはご注意ください。

スキューバダイビング

サイパンはスキューバダイビングを習うのに最高の場所です。透明な海と熱帯魚は期待を裏切ることがありません。有名な洞窟「グロット」もお見逃しなく。素晴らしい冒険をお約束します。スキューバダイビングのライセンスを持っていない方には、シュノーケリングが人気です。

免税店ギャラリア

ガラパンにある大型モールには世界の有名ブランドと高級店が揃っています。多くのホテルからモールまでシャトルバスが出ていますので、人気が高く、便利に立ち寄れるスポットです。

バンザイクリフ

痛ましくも歴史的に名高い場所です。1944年サイパンの戦いの最中、北海岸にあるこの崖から、アメリカ軍によって殺されるのを恐れた数千人もの日本の民間人が海に身を投げました。

ゴルフ

美しいゴルフコースも定評があります。滞在中に一度はプレイしたいものです。島内のゴルフ場のうち最も有名な3コースは、国際的なゴルファーであるグレッグ・ノーマン、ラリー・ネルソン、グラハム・マーシュによってそれぞれ設計されています。

ハイキング

サイパンの自然美はアウトドア体験で楽しむのが一番です。トレッキングで人気なのは、祟られているとされる鳥のサンクチュアリ「禁断の島」と、人里離れた海岸にある30フィートの高さの奇岩「オールドマン・バイ・ザ・シー」。岩はその名のとおり年をとった男の顔に見えます。

 

サイパンでの宿泊は、ハイアットリージェンシーサイパン、アクアリゾートクラブサイパン、フィエスタリゾート&スパサイパン、サイパンワールドリゾートなど、少数の厳選されたリゾートホテルに限られています。特定の国の旅行者にターゲットを絞っているホテルもあり、言語に不安がある旅行者にはより滞在しやすいホテルになるでしょう。

サイパン島には公共交通機関がありません。観光客はホテル・免税店街間のシャトルバス、レンタカー、タクシーを利用することができます。

年間平均気温が27°Cのサイパンは、世界で最も穏やかな気候です。サイパンへのご旅行は乾季(12月~3月)がおすすめです。また、フレームツリー(火炎樹)の花が美しく咲く4月から8月に訪れるのも理想的です。フレームツリー・フェスティバルは毎年4月下旬に開催され、味わいあるサイパン島の芸術と文化遺産を紹介します。

通貨

米ドル(USD)

電気

110V 60Hz

言語

英語

タイムゾーン

協定世界時(UTC)+10

国番号

+1-670