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よくあるご質問 (お手伝いが必要なお客さま)

車いすに関するサービスを利用するにはどうすればよいですか?

車いすのお手伝いが必要なお客様は、ご出発予定時刻の7前までに、カスタマーコンタクトチームまでお申し出ください。空港にご到着のその時からお客様のご要望にお応えできるよう、ご予約の際にスタッフがご案内いたします。 車いすのスペースを確保し、安全上の要件を満たすかの確認のために、こちらからチェックリストをダウンロードください。チェックリストにご記入後、ご利用の車いすの写真とともにオンラインお問い合わせフォーム からアップロードし、弊社までお送りください。弊社で確実にお手伝いできるよう、予約手続きの際に車いすの詳細をぜひお知らせください。航空機のスペースに限りがあるため、指定された期限内にお申し出いただけない場合、車いすを預入れ荷物としてお預かりできない場合があります。

詳しくは「移動補助器具または車いすをご利用の旅行」ページをご覧ください。

からだの不自由な場合や、特別なサポートが必要な場合、搭乗における制限はありますか?

おからだの不自由なお客様や、けが・病気をされているお客様で、下記の内容をご自身で行えない場合、特別なサポートが必要となりますので、事前にご確認ください。

  • おひとりでシートベルトを外すことができる
  • おひとりで座席を立ち非常口まで行くことができる
  • おひとりで救命胴衣を取り、装着することができる
  • おひとりで酸素マスクを装着することができる

特別なサポートが必要なお客様は、求められる介助の対応が心身ともに可能な18歳以上の付き添い/安全介助者の同伴をお願いいたします。 付き添い/安全介助者を同伴して搭乗されるお客様は、安全上の理由により、非常口列の座席、非常口の妨げになる座席、客室乗務員の業務遂行の妨げになる座席、非常用器具へのアクセスの妨げになる座席、あるいは避難の妨げになる座席にはお座りいただけません。

詳しくは「特別なお手伝いを必要とされるお客様」ページをご覧ください。

ペットや補助犬を同伴することはできますか?

機内お持ち込みまたは預入れ荷物としても、ペットのお預かりはできません。

補助犬の同伴は許可されていますが、いくつかの条件と合わせて書類の提出が必要です。

詳しくは「盲導犬/介助犬をお連れのお客様」セクションをご覧ください。

妊娠中の旅行にはどんな手続きが必要ですか?

妊娠期間によっては、フライトから7日以内に発行され、「旅行に適している」ことを明記した主治医の診断書が必要になる場合があります。

詳しくは「妊娠中のお客様」セクションをご覧ください。