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機内持ち込み手荷物

機内に持ち込む手荷物と身の回り品は搭乗口にて再度確認させていただきます。規定のサイズ、個数、重さを超える機内手荷物と身の回り品はお預けいただくことになり、追加料金がかかります。

2023年8月7日より、規定を超える機内手荷物および身の回り品には1個当たり9,500円*の搭乗口荷物料金がかかります。

*規定を超える機内持ち込み手荷物と身の回り品は、お預けいただく必要があります。搭乗口荷物は、預入れ荷物の規定サイズ以内で、重さが32kg以内のものに限ります。チェックイン時の預入れ荷物許容量の残りで、搭乗口荷物料金を相殺することはできません。また、一旦預け入れた荷物は、取り出して搭乗口にお持ちすることはできません。

2021年10月1日以後にご旅行のお客様に適用されます。

お1人様、機内手荷物1個と身の回り品1個を含む2個までお持ち込みになれます。

 

機内手荷物

機内の共有収納棚に収まるように、
56 (縦) x 36 (横) x 23 (高さ) cm (22 x 14 x
9インチ)以内のサイズ、重さは7㎏以下が規定容量です

 

 

身の回り品

小さめのハンドバッグ、パソコン用ケース、小さめのリュック、カメラケース、
ブリーフケースなどが対象で、 前の座席の下に収納できるよう、
40 (縦) x 25 (横) x 20 (高さ) cm(15.7 x 10 x 8インチ)以内のサイズに収めてください

 

 

空港の制限エリアでご購入の品も機内持ち込み手荷物の一部とみなします。

 

 

  • 規定を超える機内持ち込み手荷物(機内手荷物および身の回り品)は、お預けいただく必要があり、荷物料金がかかります。
  • 機内の収納棚のスペースには限りがありますので、規定以内の手荷物でも搭乗口にて貨物室への搭載をお願いする場合があります。その場合は、料金はかかりません。機内の収納スペースは、ご搭乗いただいた順にご利用いただけますので、ご心配なお客様はお早めにご搭乗ください。

 

多くの国には、液体、エアゾール、ジェルの機内持ち込みに厳しい制限があります。以下のような制限が含まれます:

  • 液体、ジェル、エアゾールは容量100 ml以下の容器に入っている必要があります。
  • 各容器は最大容量1L以下の再封可能な透明のビニール袋に入れ、保安検査場でご提示いただく必要があります。
  • 保安検査場では、ビニール袋は他の機内持ち込み手荷物とは別にし、検査のために係員にご提示ください。

リチウム電池の持ち込みについては、こちらより詳細をご確認ください。

Appleは、2015年9月から2017年2月の間に販売された15 インチ MacBook Pro のバッテリーが過熱し、安全性に問題が生じる可能性があるとしてバッテリー自主回収プログラムを発表しました。対象の製品かどうかは、Appleのウェブサイトでシリアル番号を入力してご確認いただけます。

そのため、上記の自主回収プログラムの対象となるリチウム電池を使用する製品は、Appleの発表に従って修理、交換が完了するまでは、飛行機にはお持ち込みになれません。