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お手伝いが必要なお客さま

香港エクスプレスでは、お客様に安全で信頼できるサービスをご提供しています。弊社および提携先のスタッフがお客様のご旅行のお手伝いをいたします。状況によって旅行はストレスがたまるものです。空港や飛行機の中での体験がスムーズで快適なものとなるよう、下記のガイドラインをご確認ください。

おからだの不自由なお客様

車いす、杖や他の補助器具を必要とされるお客様、目や耳、言葉の不自由なお客様、知的・発達障がいのあるお客様、一時的または恒久的に病気やけがをされているお客様は、飛行機でご旅行の際に安心して、快適にご旅行いただけるようにお手伝いいたします。

おからだの不自由なお客様の多くは、特別なお手伝いがなくても安全に空の旅をお楽しみいただけます。お客様の障がい、または移動が困難であることを理由にご搭乗をお断りすることはありませんが、お客様の安全や緊急時の避難に関わる場合などはこの限りではありませんこと予めご了承ください

特別なお手伝いを必要とされるお客様

おからだの不自由なお客様や、けが・病気をされているお客様で、下記の内容をご自身で行えない場合、特別なサポートが必要となりますので、事前にご確認ください。

  • おひとりでシートベルトを外すことができる
  • おひとりで座席を立ち非常口まで行くことができる
  • おひとりで救命胴衣を取り、装着することができる
  • おひとりで酸素マスクを装着することができる

特別なサポートが必要なお客様は、求められる介助の対応が可能な18歳以上の付き添い/安全介助者の同伴をお願いいたします。

なお、客室乗務員は、以下に該当する介助のお手伝いを承ることはできません。

  • 呼吸のお手伝い(補助酸素が必要なお客様)
  • お食事のお手伝い(客室乗務員は食品を開封し内容を説明することはできますが、お食事の介助はできません)
  • 化粧室ご利用のお手伝い(お客さまが介助なしでトイレを使用することができない場合)
  • 投薬のお手伝い(お客さまがご自身でで投薬および医療処置ができない場合)

付き添い/安全介助者を同伴して搭乗されるお客様は、安全上の理由により、非常口列の座席、非常口の妨げになる座席、客室乗務員の業務遂行の妨げになる座席、非常用器具へのアクセスの妨げになる座席、あるいは避難の妨げになる座席にはお座りいただけません。

車いすでのご旅行

車いすをご利用で援助を必要とされるお客様は、可能な場合少なくともご出発の48時間前までにご連絡ください。ご要望はは弊社 コールセンターにて、ご予約を承ります。ご旅行に車いすを使用される場合は、できるだけご予約時にお知らせください。確実にお客様のニーズにお応えし、また空港ご到着時にお手伝いすることができるよう、ぜひ事前にお知らせください。
チェックイン、保安検査、出国手続きが搭乗時間までに完了するよう、空港には少なくとも出発予定時刻の180分前に到着するようにしてください。搭乗エリアまではお客様所有の車いすをご使用いただけます。
搭乗ゲートに到着した後は、搭乗前に地上係員までお知らせください。安全に機内に移動できるよう手配いたします。機内では客室乗務員が、フライト中のお手伝いをいたします。

乳幼児と一緒のご旅行

弊社では乳幼児をお連れのお客様も含め、すべてのお客様の安全と快適さを重視しています。乳幼児は生後7日後からご旅行いただけます。安全上の理由からひとつの便にご搭乗いただける乳幼児の人数に限りがあるため、乳幼児のご予約はオンライン、もしくは弊社コールセンターでご旅行の48時間前まで受け付けております。 下記は乳幼児とご一緒にご旅行になる際のガイドラインをいくつかご案内いたします。

  • 乳幼児とは、全旅程にわたって年齢が2歳未満のお客様のことです。
  • すべてのお客様の安全のために、大人1人(法律上の親または保護者)に対して乳幼児1人のみ同伴いただけます。同伴の方は18歳以上である必要があります。
  • 折り畳み可能なベビーカーは、機内持ち込み手荷物の規定サイズ、重量以内で、機内の収納スペースに余裕がある場合は、機内にお持ち込みいただくことができます。
  • ベビーカーとチャイルドシートは手荷物許容量に関係なく、無料で預入れ荷物としてお預かりします。

お座席に関して

香港エクスプレスでは、機内でバシネット(ベビーベッド)を提供しておりませんのでご了承ください。
香港エクスプレスは乳幼児用のシートベルトをご用意します。乳幼児は離着陸時、シートベルト着用サイン点灯時は、同伴の大人の膝の上で、乳幼児用のシートベルトを着用の上、大人の方に支えていただく必要があります。
非常用酸素マスクの数の関係で、各列にお座りいただける乳幼児の人数はお2人まで、また通路を挟んだ各サイドにはお1人のみとなります。

車用チャイルドシート

車用のチャイルドシートは6か月から3歳までの乳幼児、お子様にご利用いただけます。ご自身のシートをお持ち込みになり、利用する座席はご購入ください。チャイルドシートの座席への設置は、お客様ご自身でお願いします。チャイルドシートは窓側の席にのみ設置可能です。

ご自身のチャイルドシートを機内に持ち込む場合は、以下の要件を満たしている必要があります。

  • 必ず前方向きで、幅は16.5インチ(約42㎝)を超えないこと
  • しっかりとした構造であり、もし取り外しが可能な構造になっている場合は、それぞれがしっかりと固定できること
  • ご利用の乳幼児のお客様が簡単に、素早くシートから乗り降りできるデザインであること
  • ハーネスはシングルリリースタイプであり、乳幼児の膝、胴、肩を固定でき、意図せず簡単に外れないこと
  • チャイルドシートのハーネス幅は最低1インチ(約25㎜)あること
  • 少なくとも以下の国際基準のうち一つを満たすチャイルドシートであること
    • 欧州航空安全機関 (EASA) ETSO-C100b
    • 連邦航空局 (FAA) TSO-C100, TSO-C100a, TSO-C100b, もしくは TSO-C100c
    • 欧州安全基準 ECE Regulation 44
    • 米国連邦自動車安全基準FMVSS 213
    • オーストラリア / ニュージーランド基準 (AS/NZS) 1754

概要

概要
年齢 座席

7日 – 6か月

乳幼児シートベルト (大人の膝上)

6か月 – 2 才(未満)

乳幼児シートベルト (大人の膝上)
もしくは
車用チャイルドシート

2 – 3 才

車用チャイルドシート

ケアーズ(CARES)ハーネス

車用チャイルドシートの他に、座席を購入の上、お子様の安全のために連邦航空局(FAA)より認可を受けたCARES ハーネスをお持ち込みになり、ご利用いただけます。

お子様は以下の条件を満たしている必要があります:

  • 支えなく、前向きの座席に正しく座れること
  • 身長が1m(40インチ)を超えないこと
  • 体重が10-20kg(22-44ポンド)の間であること

CARESハーネスは以下の条件を満たしている必要があります:

  • 正しいFAAのラベルが付いていること
  • 正常に機能すること
  • エアバッグシートベルトの座席には設置されないこと
  • 非常口座席では使用しないこと

機内ではお客様の責任において、CARESハーネスを取り付けください。詳細はhttp://kidsflysafe.com/をご覧ください。

お子様連れのご旅行

年齢が満2歳~11歳以下のお客様は小児となり、座席の購入が必要です。香港エクスプレスはすべてのお客様に低運賃を提供しておりますので、子供割引小児割引を設けておりません。

高齢のお客様のご旅行

高齢のお客様には、必要に応じて特別な援助を行っております。
フライトの出発前、飛行中、到着後に特別な援助を必要とする場合は、48時間前までにお知らせください。 
機内で安全に収納できる場合に限り、お客様は杖、松葉づえ、歩行器等、歩行器など特定の補助具を機内に持ち込むことが可能です。

特別食

香港エクスプレスのフライトでご用意しているお食事、お飲み物は、有料でご提供しています。食事制限や宗教上の制限がある場合や、お子様連れでのご旅行などの場合は、ご自身でご注意の上選択ください。またいずれフライトでも、特定のアイテムメニューをご用意できる保証はしておりませんのでご了承ください。

目または耳が不自由なお客様

香港エクスプレスでご旅行されるすべてのお客様に、安全で快適にご旅行いただきたいと思っています。視覚または聴覚障の障がいのため援助を必要とするお客様は、スムーズで快適なご旅行をお楽しみいただくため、弊社コールセンターまで、少なくともフライトの48時間前までに必要な援助をご要望をお申しつけください。スムーズで安心できるご旅行をお楽しみください。

盲導犬/介助犬(身体障がい者補助犬*)をお連れのお客様

盲導犬:目の不自由な方の補助のために特別に訓練されています。ここでは個人または団体で訓練を受け、国際盲導犬連盟によって認められ、同組織に登録されている盲導犬を指します。

介助犬:身体能力に不自由のある方の手助けをするために特別な訓練を積んでいます。ここでは、国際アシスタンス・ドッグ協会(ADI)と欧州アシスタンス・ドッグ協会の会員団体から認定を受けている介助犬を指します。過去に受けた訓練、振る舞い、健康、生活状態ともに高水準を保っていることを基準に、各国の保健関連当局から許認可を介助犬は、介助対象者、オーナー、パートナーとの同伴をどのような時、場所でも許可されます。

 

盲導犬/介助犬は、次の条件を満たした場合のみ機内に同伴いただけます。

 

  1. 香港農業水産保護局(以下、AFCD)が定義する介助犬(DAD)*に当てはまること。
  2. お客さまが盲導犬/介助犬の輸入/通過/乗り換えのためのAFCDの特別許可を取得していること。
  3. 盲導犬/介助犬の機内同伴について、お客さまがAFCDより事前に書面で許可を得ていること。
  4. AFCDが要請するすべての書類の原本をチェックインおよび香港到着時に提示すること。

 

香港以外の国への盲導犬・介助犬の輸入/通過/乗り換えに関しては、香港民航局ガイドライン CAD800の6.4条に加え、最終目的地または乗継地の規則に従ってください。

盲導犬/介助犬のお世話および管理はすべてオーナー様の責任となります。機内において健康上、衛生上の問題が無いようにお願いいたします。また、ご旅行に際して危険が伴ったり、他のお客さまにご迷惑がかかる可能性がある場合は、ご搭乗をお断りすることがあります。

盲導犬/介助犬を連れてのご旅行の場合は、ご出発の48時間前までに弊社コールセンターにご連絡ください。また準備ができ次第、できるだけお早めに必要な書類をご提出ください。出発国および到着国の要件を満たす必要書類が揃っていない場合は、ご搭乗いただけませんので予めご了承ください。

盲導犬・介助犬の定義に当てはまらない場合はペットとしての扱いとなり、香港エクスプレスでは運送をお受けすることができません。

*香港農業水産保護局(AFCD)によると、介助犬(DAD)とは身体能力に不自由がある方の自立を助けるために訓練された犬と定義されています。DADはおとなしく、とても従順で働き者です。DADの健康は獣医によって定期的に念入りにチェックされており、主な感染症に対する予防接種も必ず受けています。

病気・けがをされているお客様

弊社では病気・けがをされているお客様を、フライト中に特別な医療援助が必要である、または機内環境によって状態が悪化する可能性のある健康状態のお客様と定義しています。例えば、最近退院されたばかりのお客様、最近大きな手術をされたばかりのお客様、最近大きな病気をされたか重度のアレルギー(全身性のピーナッツによるアナフィラキシアレルギーや重度の喘息など)のあるお客様、知的または発達障がいがあり特別な対応が必要なお客様です。

特別な医療援助とは、機内の緊急用医療機器(応急処置用品など)の使用、医療訓練を受けた他のお客様の任意の援助、またはお客様の状態を安定させるための医療行為を行うために便の遅延/迂回を必要とする可能性があるケアのことです。

また、お客様自身での医療ケアが困難な場合や、フライト中薬を使用したり、フライト時に安定した状態を保つために定期的維持するのに必要な医療ケア(例:インシュリン注射)を行う際にも日常の医療ケアをお客様がご自分でできない場合も、特別な医療援助が必要になるとなる場合があります。

癌、心臓や肺の病気、貧血、糖尿病などの健康上の問題があるを持っている、定期的に投薬薬を服用したり治療をしている、最近手術したり入院していた、といったお客様も病気・けがをされているお客様と見なされます。恐れ入りますが、主治医またはトラベル医療クリニックにご相談いただき、香港エクスプレスの医師診断書および「旅行可能」と明記されしたお客様同意書に記入し、医師または内科医に署名のある香港エクスプレス医師診断書およびお客様同意書をご取得してもらうようにしてください。なお医師診断書およびお客様同意書の日付は、ご旅行の日より10日以内でなければなりません。

そのような健康状態「病気・けが」とは以下のようなことですが、それに限定されるものではありません。

  • 投薬薬の服用を必要とする状況とするもの
  • 機内に医療用の鋭利物医療用針を持ち込む必要のある状況(例:のあるもの(注射器など)
  • アナフィラキシーのあるお客様(医療援助治療を要する重度のアレルギー反応)
  • フライト中に酸素を要するお客様
  • 酸素ボトルやハーネスなど特定の医療機器を携行されるお客様

糖尿病のお客様:

糖尿病のお客様は、医師による糖尿病の診断書を携帯するようお願いいたします。機内にインスリンや注射器をお持ち込みになる必要がある場合は、チェックインの際に香港エクスプレスの地上係員にお申し出ください。お客様のインスリン、注射器、その他の医薬品を機内で冷蔵したり保管したりすることはできませんのでご了承ください。インスリンはクーラーバッグや魔法瓶などで持ち運ぶようお勧めします。気化した二酸化炭素がこもらないよう適切にパッキングされたドライアイスを2.5キロ未満までお持ち込みいただけます。また、ジェルタイプの保冷剤も機内に持ち込むことができます。ジェルタイプの保冷剤個々の大きさは100mlを超えてはなりません。出発便に搭乗されるお客様の機内持ち込みバッグを検査する空港保安検査の液体・エアゾール・ジェル類(LAG)制限の対象となります。使用済み注射器は、すべての香港エクスプレス便で機内に備えられている「シャープスボックス(針回収容器)」に廃棄してください。詳しくは客室乗務員にお尋ねください。
 
ご注意:鋭利な物を機内に持ち込むことが、現地国の安全およびセキュリティ検査の対象となる場合があり、その場合は、香港エクスプレスの管理が及ぶものではありません。経由国の保安当局および税関にご確認ください。

ピーナッツまたはその他のナッツのアレルギーをお持ちのお客様:

香港エクスプレスでは、ピーナッツアレルギーやその他のアレルギーをお持ちのお客様が弊社をご利用になる場合があると理解しておりますが、機内でナッツ類など特定の食品をご提供しない、「ナッツ不可エリア」の提供、座席やテーブルを拭くために事前に搭乗を許可すること、あるいは他のお客様に特定の食品の持ち込みを制限することなどの特別のご要望にはお応えできません。弊社機材の客室は定期的に清掃されておりますが、ナッツなどのアレルゲンを除去するための清掃ではありません。また、空気のろ過システムもナッツアレルゲンを除去するよう設計されておりません。そのため、機内でお客様がピーナッツやその他のナッツに接触しないというお約束はできません。お客様には、万一アレルギー症状が起きた場合に備え、必要なご準備をされるよう強くお勧めいたします。


機内に薬や注射器をお持ち込みになる必要がある場合は、チェックインの際に香港エクスプレスの地上係員にお申し出ください。お客様の注射器やその他の医薬品を機内で冷蔵したり保管したりすることはできませんのでご了承ください。薬はクーラーバッグや魔法瓶などで持ち運ぶようお勧めします。気化した二酸化炭素がこもらないよう適切にパッキングされたドライアイスを2.5キロ未満までお持ち込みいただけます。また、ジェルタイプの保冷剤も機内に持ち込むことができます。ジェルタイプの保冷剤個々の大きさは100mlを超えてはなりません。出発便に搭乗されるお客様の機内持ち込みバッグを検査する空港保安検査の液体・エアゾール・ジェル類(LAG)制限の対象となります。使用済み注射器は、すべての香港エクスプレス便で機内に備えられている「シャープスボックス(針回収容器)」に廃棄してください。客室乗務員にお尋ねください。
 
ご注意:鋭利な物を機内に持ち込むことが、現地国の安全およびセキュリティ検査の対象となる場合があり、その場合は、香港エクスプレスの管理が及ぶものではありません。経由国の保安当局および税関にご確認ください。

弊社の地上係員および客室乗務員は、軽度の病気やけがに対応できるよう訓練されていますが、高度な医療訓練は受けておらず、深刻な健康上の問題に対処することはできません。弊社の各航空機には基本的な応急処置用品と医療用品が備えられていますが、医療行為やその薬の服用、その他医療上または健康上重要な処置を援助介助することはできません。援助介助が必要な場合は、18歳以上で身体的・精神的に必要な援助介助を行うことができる安全援助者安全介助者を同伴するようにしてください。また、フライトの48時間前までにその旨を弊社にお知らせください。

さらに詳しくお知りになりたい方、また健康状態についてご連絡いただく場合は、弊社コールセンターへお電話ください。医療専門家医師から旅行の許可が必要な病気・けがをされているお客様、またはフライトに先立って(少なくとも48時間前)事前承認を得るために弊社までご連絡いただいていないお客様は、搭乗をお断りする場合もございます。

携帯用酸素濃縮器(POC)のご使用が必要なお客様

機内での携帯用酸素濃縮器(POC)のご使用が必要なお客様は、お使いの機器が機内持ち込み手荷物の保安規定要件を満たしている場合に、機内にお持ち込みいただけます。(リチウム電池の持ち込みに関するページをご参照ください。 )

携帯用酸素濃縮器(POC)の条件:

  1. 機器の背面に、「このPOCの製造者は、この機器がPOCの運送および機内での使用に関するFAA(連邦航空局/Federal Aviation Administration)認定基準のすべてに準拠していることを確認しています」と記載されている

    または
  2. 取扱説明書に「FAA*認定 - POC」の文言あるいはラベル表示がある

お持ち込みの機器は、少なくとも飛行時間の1.5倍の時間はご使用いただけるよう、フル充電してご準備ください。

 

POCを機内でご使用いただくためには、搭乗の48時間前までに弊社コールセンターまでお知らせいただく必要があります。 万が一、お客様が事前手配の規定に従い48時間前までにご連絡いただけない場合、ご予定の旅行日にご搭乗いただけない可能性があります。

また弊社コールセンターおよびチェックインの確認の際に、医師による署名入りの診断書をご提示いただく必要があります。診断書には、以下の内容が含まれていることをご確認ください。

  • 機器の型式 / 製造者名
  • 重量およびサイズ
  • お客様ご自身がお使いの機器について熟知しており、身体的にも機器を操作できること。機器に表示される警告や機器の警告音に対して、適切に対応できること。
    • 機器をご使用のお客様ご自身が操作できない場合には、その対応を行える同伴者がいること。
  • POCのご使用が必要になるフライト中のタイミング(滑走、離陸、航行、アプローチ、着陸)
  • POCの酸素流量は、通常の運航状態での客室の気圧を考慮して設定してください。(機内は高度8,000フィート(2,438.4m)で気圧を調整しています)

座席の選択時には、バルクヘッドシートまたは非常口列の座席ではPOCを使用できないことにご留意ください。ほかのお客様の出入りをふさがないよう、窓側の席をお取りください。窓側の座席の空きがない場合には、ご出発日に搭乗を認められない場合があります。

POCはバッテリー運転モードでのみご使用いただけます。 香港エクスプレスの機内には、商業製品を使用するための電源コンセントはありません。

お使いのPOCは、前方座席下のスペースにお入れください(スペースのサイズ:幅41.8 cm x 高さ24 cm x 奥行50.8 cm)。 機器を前方座席下に収納できない場合には搭乗中にご使用いただくことはできませんが、座席上の荷物棚に入れることで、機内にお持ち込みいただけます。

 

飛行中にPOCを使用しない場合は、電源をお切りください。

香港エクスプレスは現在、機内で医療用酸素を供給しておりませんので、あらかじめご了承ください。

安全上の理由から、お客様がお持ちになった酸素ボンベは客室にお持ち込みいただけません。

お客様が飛行中に特別な医療支援を必要とすることなく、当社の飛行機での移動を終えられるかについて、当社のスタッフが合理的な疑いがあると判断した場合、チェックインの際に当社の医療サポート供給者による医療審査がお客様に行われることがあります。

妊娠中のお客様

妊娠中に飛行機で旅行することはよくあります。しかしながら、香港エクスプレスでは妊娠期間によって、出発日から7日以内に発行された「旅行可能」と明記されている医師診断書以下の書類をご提出いただいております。出発日から7日以内の日付の「旅行可能」と記し、主治医の署名が入った診断書。詳細は下記の表をご参照ください。また以下下に表示された時間以内にご旅行を終えなければなりませんえなければいけません。

妊娠中のお客様
単胎妊娠 確認されている多胎妊娠
診断書必要証明書は必要なし 妊娠27 週目まで 妊娠27週目まで
ご旅行の7日 以内の診断書で、旅行が可能であることおよびであることと出産予定日の確認証明が必要 妊娠28週目から35週目まで 妊娠28週目から31週目まで
妊娠中の方の 飛行機でのごでの旅行をは認めていません 妊娠36週目以降 妊娠32 週目以降

付き添い同伴のご旅行

いずれの状況においても、ご自分でご旅行の移動ができる必要があります。もしくは、ご旅程の全フライトで大人の付き添いの方同伴でご旅行ください。本ガイドラインや上に挙げられた項目をお守りいただけない場合、搭乗をお断りする場合もございます。また、ご予約の際に発生した費用等は払い戻しできませんのでご了承ください。

お座席の追加

座席の追加をご希望される場合、コールセンター経由でご購入ください。隣合わせの座席をご用意するために、事前の座席指定(座席指定料金など必要となる料金のお支払いも含む)が必要です。

荷物としてお預けになる車いす

歩行がご不自由なお客様の車いすは無料でお預かりいたします。

機内で頭上の棚に安全に収納できない場合、折り畳み可能な手動式車いすは受託手荷物としてお預かりいたします。お客様の車いすを解体しなくてすむよう最善の努力をいたしますが、安全上の理由から、車いすのサイズによっては解体が必要となる場合もございますので、予めご了承ください。

お客様の電動車いすを手荷物として輸送される場合は、車いすがIATAの危険物規則書に準拠していなければなりません。IATA危険物規則所に準拠していて輸送可能な場合、フライト出発時間の1時間前までに電動車いすをお預けください。その際にはご搭乗まで空港用車いすをご利用いただきます。電動車いすは機内の貨物室に収納されます。車いすから取り外し可能な部品はすべて機内の頭上収納棚に収納されるようお勧めします。お客様の車いすを解体しなくてすむよう最善の努力をいたしますが、安全上の理由から、車いすのサイズによっては解体が必要となる場合もございますので、予めご了承ください。

液体バッテリー(非防漏型)

お客様の車いすが液体バッテリーを搭載している場合は、バッテリーは取り外し、電解液が漏れない保護ケースに梱包してください。バッテリーを入れた保護ケースは機内客室にお持ち込みください。ご到着時に、スムーズに車いすにバッテリーを取りつけるお手伝いができるよう、バッテリーのケーブルはそれぞれ色分けしたテープで印をつけるか、解体/組み立ての詳細な説明書をご提供くださるようお願いいたします。

乾式バッテリー(防漏型)

お客様の車いすが液漏れのないタイプのバッテリーを搭載している場合は、バッテリーは 搭載したままでも構いません。ただし、 車いすが不注意に動いてしまわない設計(電源を“オフ”にしてキーが抜ける、スイッチで電源がオン/オフにできる、容易にコントローラーが取り外せるなど)になっていない場合は、バッテリーを取り外し、ショートしないようバッテリー端子を保護してください。

リチウムイオン電池(Li-ion)

お客様の車いすがリチウムイオン電池を搭載している場合は、最善の方法でお客様をサポートできるよう、電動車いすがIATA危険物規則書に準拠しているか確認させていただきますので、少なくともご出発の48時間前までに弊社コールセンターまでご連絡ください。

リチウムイオン電池に欠陥や損傷がないようにしてください。 車いすは受託手荷物として輸送されます。リチウムイオン電池はしっかりと固定され、バッテリー収納部に完全に収納されショートしないよう保護されていなければなりません。バッテリーは搭載したままでも構いません。このタイプのバッテリーの場合、バッテリーのサイズに制限はありません。

バッテリーが容易に外せる設計になっている場合(折り畳み式)は、バッテリーのサイズに制限があります。 バッテリーは取り外し、ショートしないよう保護された状態で機内にお持ち込みいただき、客室に収納してください。 ワット時定各量がバッテリーに表示されているか、バッテリーサイズの換算(下記の換算式を参照してください)が必要な場合に備え、電圧とアンペア時(またはミリアンペア時)定格量のラベルがなければなりません。 予備バッテリーは機内持ち込み手荷物として、ショートしないようバッテリー端子を保護した状態で機内にお持ち込みください。 予備バッテリーは、300ワット時を超えないものを1個まで輸送可能です。各 バッテリーのサイズが160ワット時を超えないものであれば、予備バッテリーを2個までお持ち込みいただけます。

リチウムイオン電池には、バッテリーのラベルのワット時定格量を表示していないものがあります。 下記の換算式を使って、リチウムイオン電池のワット時定格量を計算することができます。

バッテリーにアンペア時が表示されている場合は、下記の換算式を使用してください:

電圧(V) x アンペア時(Ah) = ワット時(Wh)

バッテリー1個の例:

電圧10v x 28アンペア時 = 280ワット時

280ワット時は1個のバッテリーにおける300ワット時の制限未満なので、輸送可能です。

バッテリーにミリアンペア時が表示されている場合は、代わりに下記の換算式を使用してください:

電圧(V) x ミリアンペア時 (mAh) ÷ 1,000 = ワット時(Wh)

バッテリー1個の例:

電圧10v x 28,000ミリアンペア時 ÷ 1,000 = 280ワット時

280ワット時は1個のバッテリーにおける300ワット時の制限未満なので、輸送可能です。

電動車いすでご旅行をされる際には、下記のものを空港にご持参ください。

  • バッテリーの仕様が記載された車いすの取扱説明書
  • 車いすの解体および組み立てに必要な工具
  • リチウムイオン電池搭載の電動車いすの場合、バッテリーが国連試験基準マニュアル、パートⅢサブセクション38.3(UN Manual of Tests and Criteria, Part III Section 38.3)に示された試験の要件を満たしていることを証明する書類

最善の方法でお客様をサポートできるよう、電動車いすがIATA危険物規則書に準拠しているか確認させていただきますので、少なくともご出発の48時間前までに弊社コールセンターまでご連絡ください。